嵐・大野智、指についたにんにくのにおいが好き!

3/14(金)放送の「ARASHI DISCOVERY」(Fm yokohama)。
毎週金曜日はの大野智くんがリスナーの質問に答えていきます。 


リスナーさんより「犬の足のにおいが大好きです。
意外にかわいいにおいがします。智くんが好きな特殊なにおいはありますか?」
というお便りからのお話です。

大野くんは犬のにおいがかわいいのかはわからないそうですが、
にんにくのにおいも好きなんだとか。

たまに自宅で料理をするという大野くん。

にんにくのみじん切りをフライパンに入れて作ることがあるそうです。 

にんにくのみじん切りをするのが大好きな大野くん、
その時ににんにくをみじん切りにした後に
指の先についたにんにくのにおいを嗅いで
「俺、料理したなぁ。」みたいな余韻に浸っていると話していました。

美肌を目指す女性必見!!「黒にんにくと美容」情報公開-黒にんにくや

















成和の熟成黒にんにく専門店「黒にんにくや」ショッピングサイト上にて、美肌・アンチエイジングを目指す女性に向けた情報ページ「黒にんにくと美容」を2012年6月8日より公開いたしました。
【黒にんにくと美容】
黒にんにくで活性酸素を除去!!

黒にんにくは健康維持や疲労回復のためだけではなく、

意外にも「美容・アンチエイジング」目的に最適な食品ですので、

年齢問わず女性にとてもおすすめです。

熟成された黒にんにくにはS-アリルシステイン・ポリフェノール
豊富に含まれていて

それらの成分には高い「抗酸化作用」があります。

人間は、生活習慣により体内で「活性酸素」が発生します。

活性酸素は、簡単に言うとからだを酸化させてサビつかせてしまい、

肌荒れや老化の促進、ガンや病気の原因をつくる有害なものです。

この活性酸素を取り除くはたらきを抗酸化作用といいます。


◆黒にんにくで美肌をめざす!!
黒にんにくがもたらす抗酸化作用により体内環境を正常に保ち、

体の内側からお肌のふき出物やニキビ・肌荒れの改善やシミ・シワができるのを防ぎます。

さらに黒にんにくは血行促進にも効果的な食品です。

血行を良くして新陳代謝を活発になることによって お肌の乾燥やシワ、メラニン色素沈着によるシミなどの原因の

古い角質や老廃物の排出をして新しい肌へと循環され、 お肌の機能を高めます。

体内が健康に正常にはたらくと病気予防はもちろん 自然とお肌もイキイキして、老化予防にもなりますので、

「美容・アンチエイジング」に関心がある方は、 是非とも毎日適量を摂取してみて実感してください!


●掲載ページ
http://ninnikuya.com/hpgen/HPB/entries/49.html














サントリーウエルネス、健康食品「自然のちから 黒酢にんにく」をリニューアル


商品画像














サントリーウエルネス(株)は、健康食品「サントリー 自然のちから」シリーズの「自然のちから 黒酢にんにく」を6月中旬からリニューアル、通信販売にて発売します。  黒酢サプリメントの市場は、ここ数年注目を集め、2011年も対前年108%(※1)と伸長しています。  こうした中、当社が2001年から発売している「自然のちから 黒酢にんにく」は、200年以上の伝統を持つ老舗 坂元醸造(※2)で作られている黒酢もろみ(※3)と、青森県産のブランドにんにく種「福地ホワイト六片(ろっぺん)」を使用した健康食品として、幅広い層のお客様からご好評をいただいています。  今回は、お客様からのご要望にお応えし、黒酢もろみとにんにくに加え、新たに坂元醸造の“黒酢”を使用しました。


 ※1:株式会社富士経済 H・Bフーズマーケティング便覧2012 黒酢・香酢市場より ※2:坂元醸造株式会社(本社:鹿児島市上之園町21番地15、代表取締役社長:坂元昭宏)は、江戸時代から壺造りで黒酢を造り続けている老舗の醸造所です。坂元醸造では、野天に置かれた醸造用の壺に米・米麹・水を仕込み、約1年かけてじっくり発酵・熟成させる伝統製法で黒酢を造っています。 ※3:「黒酢もろみ」は、黒酢造りの発酵熟成の過程で壺の底に溜まる固形部分のことで、ひと壺で数百グラムしかとれない希少な素材です。近年、様々な健康効果が報告されています。















青森産使い「にんにく醤油」!


【八雲】町内の老舗みそ・しょうゆ製造会社「服部醸造」は、創作中華料理の第一人者として知られる料理人・脇屋友詞さん(札幌市出身)が同社のしょうゆと、青森県産ニンニクを使って考案した「脇屋シェフのにんにく醤油(しょうゆ)」を発売した。2015年度の北海道新幹新函館(仮称)駅開業にちなみ、北海道と青森をつなぐ味として売り出す。
 脇屋さんは、付加価値の高い道産食品の開発を助言する道の「食のサポーター」を務める。一昨年、渡島総合振興局が新幹線開業を祝う商品の開発を依頼。八雲は母親の出身地でもあり、子供時代に家庭で親しんでいた服部醸造のしょうゆに着目したという。
 同社の伝統技術で醸造した「手造り八雲しょうゆ」に、干したニンニクのスライスと唐辛子が瓶詰めされている。しょうゆの豊かな香りとニンニクのうま味が溶け合い、刺し身や冷ややっこ、炒め物などのほか、オイルと合わせてドレッシングに使っても楽しめる。服部由美子専務は「刻んだニンニクをチャーハンに入れるのがシェフのおすすめ。土産品としても定着してもらえれば」と期待している。
 1本(200グラム)840円。















「飛騨黒にんにく」完成 高山の農家、宮川朝市で販売へ


写真:「飛騨黒にんにく」完成 高山の農家、宮川朝市で販売へ

高山市山口町の農家木戸脇和成さん(41)が、
地元で取れたニンニクを熟成、「飛騨黒にんにく」(500円)として、
7月下旬から宮川朝市で販売する。
 黒にんにくは、ニンニクを一定温度で熟成させると、

ニンニク独特の刺激がまろやかになり、甘みが出る。
約半年保存できるという。
 木戸脇さんは、冬場にも提供できる加工食品を作ろうと黒にんにくに初挑戦。

今月収穫したニンニクを2週間、約50度の熱を加え続けて完成させた。
大ぶりの品種のニンニクを熟成したところ、
通常は白いままの表皮が黒くなったという発見も。
黒い表皮のものは「飛騨黒にんにく 極(きわみ)」(600円)として販売予定。



















にんにく入りスタミナチョコ:栄養補給、残業のお供に 茶葉でにおい抑制 富士のメーカーが発売 /静岡

業務用の加工にんにくを製造・販売する斎藤食品工業(富士市五貫島、斎藤泰章社長)は20日、「にんにく屋が作ったスタミナチョコ」を発売した。富士市産業支援センター(小出宗昭センター長)のサポートによるもので、茶葉に含まれるカテキンの作用で、にんにく臭を抑えることに成功した。同社は「アスリートの栄養補給や残業のお供にいかが」とPRしている。
 「スタミナチョコ」は、自社技術で臭いを抑えた「エチケットガーリック」にカカオマスなどを合わせ、沼津市の製菓会社の協力で食べやすいクランチチョコにした。1枚(長さ約5センチ)あたり「ギョーザ1人前」分のにんにくを使用した。
 開発者の同社企画販売部次長、望月祐介さん(46)は「にんにくの風味を残しつつ、臭いを飛ばした。『こんな栄養食を食べたい』と自分が思うものを作った」と語る。
 オープン価格で1袋(5枚入り)約250円。同社直営のスイーツ店「パティスリー・デ・ボア」(富士市上横割)のほか、同市内のスポーツクラブなどで販売を予定している。【野島康祐】

10年以上熟成の黒にんにくで健康をサポート~「黒にんにく酵素」発売




 

メディカルコスメ「ドクターシーラボ」は、黒にんにくをはじめ、86種類の天然成分を発酵・熟成させた健康食品、「黒にんにく酵素」を新たに発売した。
人間は「消化酵素」により食物を消化分解し栄養を吸収し、その栄養を利用して「代謝酵素」が、新陳代謝や免疫力、自然治癒力を高めている。この2つの酵素は人間の生命活動に必要不可欠だが、年齢とともに減少していくため、食品に含まれる酵素「食物酵素」を積極的に補うことで免疫力自然治癒力を高め、より健康な体へ導くことができる。

10年以上熟成の黒にんにくをはじめ、86種類の天然成分を発酵・熟成

「黒にんにく酵素」は 10年以上熟成させた黒にんにくをはじめ、野草や果物、野菜、海藻など厳選した86種類の天然成分を独自の発酵法で発酵・熟成させ、植物のパワーを凝縮したペーストタイプの健康食品。
代謝アップや血行促進効果があるトウガラシしょうが高麗人参をはじめ、疲労回復効果がある黒にんにくクコの実、腸内環境を整えるキダチアロエやゴボウの相乗効果で、体脂肪の燃焼に働きかけ、冷え性を改善するのはもちろん、疲労回復や便秘の改善にまで効果があるという。

ニンニクパワーで老化を防ぐ

古代ギリシャから滋養強壮のクスリとして用いられ、血の巡りを改善し、強い抗菌、解毒、鎮静作用に富むといわれるニンニク。気分の落ち込みやストレスを解消し、胃腸の働きも助けてくれます。アンチ!エイジングを気にかけている人たちには、パワーの源として欠かせない食材ではないでしょうか。
 でも、あの独特の臭いがちょっと……と思っている方、いませんか?
 東京・京橋のイタリアレストラン「ミラノクッチーナ」で、「ミネラル野菜の力を知ろう~プレミアムにんにくのひみつ」という催しがありました。香辛料や調味料など、普段は脇役のニンニクにスポットライトを当てた企画です。
 いま、野菜ソムリエさんたちの間で話題になっているのが、「TOM-VEGE(トムベジ)」と呼ばれるミネラルたっぷりの野菜たち。「TOM-VEGE」は、「Towada Oirase Mineral Vegetable」の頭文字を取ったネーミング。青森県東南部、八甲田連峰のふもとに広がる奥入瀬渓谷の豊かな土壌で育てられています。
 野菜ソムリエの知久幸子さんと北川みゆきさんは、トムベジに魅せられ、十和田市野菜サポーターを務めています。
 ネギや長イモ、ホウレンソウ、ゴボウなど、元気でおいしい野菜が数多く作られていますが、中でも「プレミアムにんにく」には注目だと、2人は口をそろえます。肉厚で大粒、雪のように真っ白で形もなかなか美しく、風味も豊か。それでいて、食後3時間が経過するとあの特有の臭いが軽減されるという優れものなのです。
 現地の「JA十和田おいらせ」では、20年ほど前から、「ミネラル分の豊富な土にこそ健康な野菜が育つ」という中嶋農法に学ぶ栽培法を導入。徹底した土壌診断を行って土の栄養バランスを整えているそうです。
 土壌に不足しているミネラルをバランスよく補給すると、野菜の中にある活性酵素の働きが活発化し、栄養分がしっかり吸い上げられるようになるそうで、確かに、「プレミアムにんにく」の栄養分析値をみると、普通栽培のニンニクに比べて、銅、亜鉛、ホウ素、マンガンなどのミネラルが高い数値を示していました。
 銅は血管の老化防止や造血作用、亜鉛は味覚の正常化や糖分の代謝、成長ホルモンの活発化、ホウ素は関節機能の維持や細胞壁の強化、また、マンガンは感情の発達を促すのに欠かせないともいわれています。
 「いや、この野菜を食べるようになって、それまで悩まされていた花粉症の症状が明らかに軽くなった。インフルエンザの予防接種をしなくても、この7年間、風邪知らずですし」と、JA十和田おいらせのやさい課長、斗澤康広さんはPRします。

南砺産の熟成黒にんにく販売へ なんと農協が販路拡大






なんと農協は、管内産のニンニクを原材料とした加工食品「熟成黒にんにく」の販売に 乗り出す。これまでは岐阜県内の業者に原材料として卸すだけだったが、南砺産の商品と してラベルも一新して販路拡大を図る。
 「熟成黒にんにく」はニンニクを約1カ月間熟成させて作る健康食品。岐阜県山県市の 食品加工会社「成和」が生産している。南砺市内で唯一取り扱っている農産物直売所「ヨ ッテカーレ城端」でも人気商品となっている。
 なんと農協は県の「1億円産地づくり支援事業」を活用して2010年からニンニクの 産地化に取り組んでおり、昨年は約3トンを収穫。ほとんどを岐阜県内の市場を通して「 成和」に卸している。販路が拡大すれば、ニンニクの産地化にも弾みがつく。
 新ラベルには、「なんと産」の文字を入れ、新たにマスコットを登場させるなど工夫を 凝らした。ヨッテカーレ以外の市内直売所や道の駅、スーパーなどに販路を広げる。

にんにくの日に売り込み

うるう年の2月29日を「にんにくの日」と名付け、ニンニクの消費拡大につなげようと、佐賀県唐津市のJAからつジャンボにんにく研究会は29日、地元の直売所で特産のジャンボニンニクやニンニクの加工品をPRした=写真。
 ジャンボニンニクは直径約20センチと通常の3-4倍の大きさだが、においは控えめ。同研究会は2009年に「たまがった」と命名して販売。みそやラー油、粉末といった加工品を次々に開発してきた。
 「にんにくの日」の活動はこの日が初めて。加工品を使ったシューマイなどを提供した。においを気にして試食を敬遠する買い物客もいたが、味は好評で「4年に1度のPRではもったいない」の声も。
=2012/03/01付 西日本新聞朝刊=